おすすめの速読方法とトレーニング

今回は情報に溢れる現代社会で必須のスキルと言っても良い「速読」について、
実践方法とトレーニング法を解説していきます。

速読のメリット

メール、本、SNSなど現代社会はとにかく情報に溢れています。
最近Youtubeなどで動画が増えてきてはいるものの、文字による情報は依然として多いです。
そのような中で速読をするメリットはどのようなものがあるでしょうか。

読書量が増えて人より知識量が増える

読むスピードが2倍になれば、単純に考えて同じ時間でも2倍の本が読めます。
読書をすることは「巨人の肩に立つ」などと言われたりしますが、まさにその通りで
読書をする人は読書をしない人と比べて物事を見る視点が高いです。

私は読書とは違う人生の疑似体験だと考えています。
読書をすればするほど、異なる考え方、生き方に触れることができ、それだけ
その人の人生の経験値が高くなります。

困難にぶつかったとしても、過去の読書体験から最適な改善策を見つけ出すことも可能ですし、
周りの人からの相談により的確にアドバイスができるようになります。

仕事が早くなる

仕事で多くの時間を使うのが資料を読み込んで、理解する作業ではないでしょうか。
速読ができるとこの作業が圧倒的に早くなります。
また速読を実践していると視野が広がるため、特定のファイルを探し出したり
ある文字を探し出したりする時間がすごく早くなります。

このように情報処理速度が速くなるため、仕事が早くこなせるようになります。
出世したい方、早く仕事を終わらせたい方にも必須のスキルと言えます。

速読のタイプ

速読のタイプには主に次の2種類があります。

  • 読み方を工夫する
  • 読むスピードを物理的に早くする

読み方を工夫する

速読=超速で文字を読むことと捉えている方がいますが、それは半分正解で半分は間違っています。
考え方にもよりますが、速読の本質は「必要な情報を素早く抜き出す能力」だと私は考えます。
逆に言えば自分にとって不必要な情報は読む価値がなく時間の無駄です。
いかに効率よく必要な情報を読み取るか。まずこれが速読の本質です。

では具体的にはどうすればよいか。
次の3つが効果的です。

  • 本を読む前に、この本から何を学ぶか決める(メモ書きする)
  • 目次をしっかり見て全体を把握する
  • 重点的に読むべき個所を決める

特に1つめの何を学ぶか決めるという作業は特に重要です。
これがないと何となく本を読んで、何となく時間が過ぎて。。。
結局何を学んだか分からなくなります。

上記を意識して読むポイントを決めて、それ以外のところは軽く読む。
これをするだけで速度が上がるだけでなく、知識の定着もよくなります。
なんだか本が勿体ないと感じる必要はありません。
全部を隈なく読んで全部を吸収するのは絶対に不可能ですから。

読むスピードを物理的に上げる

こちらは多くの方がイメージしやすい方法だと思います。
しかしすぐにスピードを上げることはできません。トレーニングが必要になります。
効果的な方法を2つ説明したいと思います。

眼球の動きを速くするトレーニング

同じ時間でより多くの文字を読むには、文字を追うスピードを速くするのが必須です。
眼球がスムーズに動かないと文字を読むことすらできないので当然ですね。

効果的なトレーニングとしては、左右の肩幅くらいの位置で適当な目標物を決めます。
目から30cm程度の距離にあるものが良いと思います。
次にストップウォッチで5秒間測り、その間にできるだけ速く目を左右に動かします。
できるだけ左右の目標物を交互に見るようにしてください。

このトレーニングを定期的に続けると眼球がスムーズに動くようになり、
文字を追うスピードが自然と早くなります。
速読(物理的)のための基礎体力の位置づけです。

脳をフルで使う

眼球の動きとともに鍛えていきたいのが、脳の容量です。
いくら多くの文字を見れてもその意味合いを高速で理解できなければ速読はできません。
この脳の容量は普段から鍛えることができます。

それは2つ以上のことを同時にやるのです。
例えば、ラジオやYoutubeを聞きながら、本を音読する。
テレビを見ながら人と会話をする。 といったことです。

これを普段から実践していくと、脳の処理速度が上がって瞬時に文字を理解できるようになります。
2つ以上のことを見たり聞いたりする際に、できるだけ全て内容を理解するように意識すると
さらに効果が高まります。

まとめ

今回開設した内容を是非実践して、自己実現につなげてみて下さい。

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